(1) Still a Punk: ジョン・ライドン自伝
(2) 伝習録
(3) 雨夜譚(あまよがたり)―渋沢栄一自伝
(4) 鍼灸師・柔道整復師のための局所解剖カラーアトラス
Still a Punk: ジョン・ライドン自伝
■ ジョン・ライドン (著) ■ 竹林 正子 (訳) ■ ロッキングオン (2002年) |
セックス・ピストルズのボーカル、ジョン・ライドン氏の自伝で、当時のイギリスの情景を描きながら、彼の考え方、変遷が書かれています。
たしか本の帯には「ありのままの自分を受け入れてもらえないのなら全然受け入れなくていい」と彼のアティチュードが書かれていたと思います。
読んだのは14歳か15歳。内容ははっきり覚えていませんが、何処かにこのマインドに影響を受けていると感じています。